ちょっと前に、仕事を辞めるつもりであることを伝えた。こんなご時世だが、だからこそ長く旅行に出ておこうと思った。
するとサバティカル休暇という、1年ほど休職扱いで在籍し、また戻ってこれるシステムを提案された。まだ一人しか使っていないようでなかば実験台扱いだが、戻れるところがあるのに越したことはないし、人事の人とも話して申請することに。
物珍しいのか、色々と事情を聞かれた。
とりあえず南米に行く。あまり深い理由はなく、アマゾン、アンデス、荒野に子供のころから何となくロマンを感じていたものの、遠すぎて行ったことがなかったから。
調べたところ、コロンビア、ペルー、ブラジルの3カ国の国境が交わる、アマゾンど真ん中にタバチンガという街があり、そこからブラジルのマナウスまで、3泊4日かけて移動する船が出ているよう。部屋はなく、持参したハンモックで寝るらしい。3食飯がついて1万円弱で、公共交通機関好きとしてはたまらない。マナウスからさらに下り大西洋沿岸のベレンという街まで船が出ているよう。これも数日かかるそうだ。
南米大陸はデカ過ぎて距離感がバグる。隣町まで数百キロ離れているのは当たり前で、隣国までいこうとすると千キロ単位の移動が必要になる。飛行機でいけば一発だが、それでは味気ないのでなるべく陸路で行きたい。
そんなこんなでChatGPTと相談したところ、5ヶ月にわたる旅程ができた。予算は100万オーバー。メキシコからコロンビアのレティシア(タバチンガ)へ飛び、ブラジル→ウルグアイ→アルゼンチン→パラグアイ→ボリビア→ペルー→エクアドル→コロンビアとぐるりと回る。これでうまいこと都市を結んだバス路線に乗って回れる。
ベネズエラは今年の頭米国に襲撃されてたし治安の問題でスルー。ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナはアクセス悪いのでスルー。チリもアンデスに阻まれてるし細長過ぎて、ルートに組み込みづらいのでスルー。
グアテマラからパナマまでの中米は南米回ってまだ元気が残っていたら行くつもり。
YouTube見てたら南米の旅動画が結構再生されていたから、ずんだもんで南米地理動画を作ろうかな。
あとはケニアから南アフリカまでの東アフリカエリア、モロッコ・チュニジア・エジプト等の北アフリカ、旧ユーゴスラビア、コーカサスなども行きたいが、予算次第になりそう。