BedheadのWhatFunLifeというアルバムは、そもそもバンドがスロウコアに括られているからも分かる通り、静かで寂寥とした雰囲気の曲が続く。でもそんな中でかなり終盤の9曲目の「To the Ground」は冒頭からAztec Cameraの1stにもありそうなちょっとトロピカル?で明るいギターフレーズから始まる。そんな曇りからのぞく晴れ間みたいな曲が救いに感じて、まだあまりピンと来ていないながらもよく聞いている。
BedheadのWhatFunLifeというアルバムは、そもそもバンドがスロウコアに括られているからも分かる通り、静かで寂寥とした雰囲気の曲が続く。でもそんな中でかなり終盤の9曲目の「To the Ground」は冒頭からAztec Cameraの1stにもありそうなちょっとトロピカル?で明るいギターフレーズから始まる。そんな曇りからのぞく晴れ間みたいな曲が救いに感じて、まだあまりピンと来ていないながらもよく聞いている。