風邪をひいて暇だったので、小学生の頃からの念願であった、自作サイトを始めようと思い立った。
web開発にはHTMLとCSS、そしてJavaScriptを使うらしい?、くらいの解像度なので、一から学ぶこととなった。参考にしたのは以下のサイト。
ネットで公開するとなるとドメイン代やサーバー費がかかるので、公開するかどうかは不明だが、とりあえずサイトを作ってみる。
今回は、HTMLで文字と画像を挿入、それとTwitterのリンクを貼るということ。色の変更をやった。それとCSSファイルも作って、相対的な文字サイズの変更や色の変更もした。
できたページがこれ。
Latexの経験から、タグで囲んでいく方式にはあまり違和感はなかった。
ブラウザの機能でサイトのソースファイルが見れるので(MacかつChromeなら command + op + i ) 、それで個人サイトを見ると参考になった。
次の目標はページを増やすことかな。最終的には、webゲームとか作って載せたい。
メモ
- 文字や画像サイズで使う大きさの単位の一つである"pt"は、1インチの72分の1で、つまりは実際の長さの単位で、また他の単位のpx(ピクセル)は画面の画素一つが基準となる。この単位としての性質の違いを押さえておかないと、崩壊する恐れがありそう。
- HTMLで、色や文字の大きさくらいはいじれるが、CSSを使うと、タグごとに指定できるので便利。
- 色の指定は、"red"や"blue"と入力することでも可能だけど、見本を見てカラーコードで指定していった方がイメージに合わせやすい。