虚報太郎

書きます。Twitter→@iamsomepen

5/22

昨日は、久々にライブへ行った。

Pot-pourriを見るのは4年ぶりだったが、印象がだいぶ変わり、ビート感の強い踊れる演奏だった。繰り返しの心地よさと、そこに入るサンプリングの遊び心が良かった。

computer fightは、アルバムやyoutubeのライブ映像はチェックしていたけど、今回初めて見ることができた。こちらも、基本的にフレーズを反復しているが、狂気を感じるような熱量、そしていい意味で崩壊しそうな危うさを感じた。テレビジョンをノイズロックにしたような曲「jikka pank」が良かった。

どちらのバンドもぶち上げ系だったのでとても満足。

文フリは、夜のライブと学会発表の準備があったため断念した。

今日はひたすら動かないプログラムとにらめっこしている。コンパイルの時間が長すぎて気が狂いそう。