虚報太郎

書きます。Twitter→@iamsomepen

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デスストに今更ハマった。最初は徒歩で山登りとかしててかったるいなと思ってたけど、バイクやトラックが使えるようになって気分が上がってきた。車両をフル活用するには、当然道を作らないといけない(道を作らず、自然を踏破するという選択肢もあるにはある)。

道は、素材集めてその場所まで持っていけば、あとは機械が勝手に作ってくれる。だから素材集めにひたすら精を出す。素材集めは、道端に落ちているもの拾うというのが一つあるが、1番はマップに点在する都市やプレッパーズという元リバタリアン市民から分けてもらうことだ。分け前は、彼らの言うことを聞く、つまり配達依頼を受けまくることで大きくなるため、何度も往復して、配達しつつ素材を貰いつつ、またその素材を、道のない建設予定地まで運ぶ、ということをやっていたら数時間くらい溶けた。

そうやってできた道を、野盗に襲われる心配もなく優雅に走るのが快感だ。といいつつ、舐めて荷物詰めまくりノロノロのバイクで走ってたら、道の上で野盗に襲われて酷い目にあったけど。