虚報太郎

書きます。Twitter→@iamsomepen

7/15

昨夜久々に夜更かしして、11時過ぎに起きた。今週は忙しかったのでダラダラする。久々にデスストやった。国道作ろうと思ったが、すでに資材を周りの人から巻き上げまくった結果、全然足りない。途中まで作ってストーリーを進める。急に塹壕戦に飛ばされ、マッツミケルセンと銃撃戦をすることに。1500時間APEXをやった俺の敵ではなかったが。3時間くらいやったら疲れたので、唐揚げ弁当食って寝た。

夕方に目が覚め、今週始まったテート美術館展を目指して、国立新美術館に。ターナーやウィリアムブレイクなどイギリスの画家から、カンディンスキー、ロスコ、ニューマンなど20世紀の画家、さらに現代美術まで幅広くあった。

ジョン・マーティンの天変地異系の絵、ハリウッド映画みたいな迫力で目を見張った。1イギリス絵画は、ターナー、マーティンのようなファンタスティック風景画やラファエロ前派のような物語性のある絵など、結構面白いのが多い。タッチもイタリアルネッサンスよりも北方ルネッサンス風の精緻な雰囲気で好み。

20世紀以降の作品は、インスタレーションやオブジェなどバラエティ豊かだった。数は少なめだったかな。