虚報太郎

書きます。Twitter→@iamsomepen

昨夜はなかなか寝付けなかった。それしばらぬは本を読んでいた。結局痛いほどの疲れ目で、辛くてそれも無理になった。部屋を暗くしてベッドに潜ってもそわそわが止まらず、弱めの睡眠薬を飲むことで何とか寝ることができた。今日の午前は用事があり、何としてでも寝ておきたかった。

朝は起きれたものの、睡眠薬が残っているからか、眠気が取れないし怠い。これがあるから睡眠薬は嫌だな。

午前の用事を終えて、コメダで研究のミーティング。ギリギリになっても、プログラムが動かず、それまでずっとサポートしてくれた研究員の方に加えて、年末からは指導教員の全面サポートを得て、事を進めている。半ば、自分が置いてけぼりになるのを感じて、情けないような、それでも有難いなあと思いながら話を聞いていた。こんなんなのに、年末年始海外旅行いってるのも、アホすぎるし。

運がすごく良いのか、学部のときは卒業のための単位が一つ足りてなかったのに、春休み中に、落とした授業のレポートを改めて出すことで、卒業させてもらったし、今はこんな感じだ。

学校側としても、もちろん良心のもとでやってくれているのは前提として、こいつを残してもしょうがないみたいなところもなくは無いかもしれない。

とはいえまだ、卒業できるのは決まったわけじゃ無く、修論は書かないといけないので、自分のできることを頑張りまつ。