虚報太郎

書きます。Twitter→@iamsomepen

8/7

飲食店を自分できりもりするのって怖そうだな。目の前にお客さんが来て、自分の提供したものを食う。正直反応を見れば、満足したかどうかはすぐにわかる。自分の作ったものの正直な反応を目の当たりにするのはかなりこたえそう。

外食、おやつが浪費だと思いつつやめられない。少し前に自炊をやろうと思ってたし、ブログにも書いた気がしたが、結局面倒くさいし、時間をかける気持ちの余裕がなくやってない。

某IT就活エージェントと面談して1週間経つけど音沙汰がない。既卒に紹介できる企業はないのだろうか。研究のことを考えるとインターンシップに行く(心の)余裕がないのも不安。

英語の音読が辛い。やるとすぐに疲れる。ここでやめたらよくない気がするので無理やり続けているものの、目標の1セクション終わらせることができずにいる。

アニメや映画は疲れて見れないけど、絵なら最短で一秒なので見れる。ドイツのレンバッハハウス美術館が、美術館の中をネットでGoogleストリートビューのように見れるようにしてくれて、さらに絵画をクリックするといい画質で表示する機能まであってよかった。カンディンスキーの色彩や形は、鮮やかかつ自由で楽しげで癒される。カンディンスキー等のコレクションの隣に浮世絵もあって、色彩感覚が似ていて、ジャパニズムの影響も示唆されていた。

心がギチギチするのを、なんとか耐えてる。